「目の標本」
１０×１３・５×５（ｃｍ）
木、樹脂、アクリル板、粘土など

２００９年の作品です。以前作ったものを作り直しました。

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「dinner」
油彩、キャンバス

真ん中の絵だけ楕円形のキャンバスを使用しています

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「dinner」
キャンバス・油彩

２０１０年の作品です。絵によって大きさが異なりますが、２０×３０、１６×２５が平均です

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「海の連作２」

F40キャンバス、油彩

こちらも１と同じく２００９年の作品。しかし、こちらの方が後になって出来上がっています。こっちの２枚は絵の中の水族館というコンセプトで描きました。

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「海の連作１」

F40キャンバス、油彩

２００９年の作品。華やかな色彩と透明感、水の中にある別世界というコンセプト。実は魚は描いてあるのではなく、半立体という形で、絵に張り付いています。

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「目の標本」

粘土、樹脂、木、アクリル板など
８０×８０×１０（ｃｍ）

部分写真で申し訳ない。これも全体を写した写真データーが紛失している。２００８年の作品。
私はどうも目というのが気になるらしい。眼球ではない。目だ。もっと目に様々なバリエーションがあったら・・という思いで作成。また、目というのは、私にとって人間の身体の中でも本当に美しい部位だと思っている。それをコレクションしたいという危ない欲求もあったりして・・。基本的に欲望には忠実である。

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